神経痛・・・・トホホ

まだPCは直っていません。が、これは絶対書かなければと思う珍ネタができたのでまた姉に借りています。PCの方は前回の日記で書いた修復法はなんとかわかり自分でやってみたのですが、その先が上手くいかずどうしたらいいのかわからないので途中で断念しました
。彼にその話をすると「PCぐらい自分のものなんだから自分で本探して直せ!」とまたまたきつーいお言葉をいただき半泣き状態。彼は何度も再インストールをするうちにPCの修復方法は自分の身体で覚えた人。自分のことは人に頼らず自分でやれ!といつも頼ると厳しいので自分で調べてできれば世話ないですが、そんな余裕もありません。それ以上にショッキングな出来事が・・・・・・

それが今日のメインのお話です。

先週の金曜日、会社からの帰宅途中、バスから降りるときの階段のステップが思ったより高く、降りたときに背中の筋違いを起こしました。ピキッといったぐらい。捻挫や筋違いは私は慣れっこなのであまり気にしていませんでした。こういうときは鍼に行けばすぐ治してもらえるのですが、次の日はフルートアンサンブルの見学に行ったので行けませんでした。

フルートアンサンブルから帰った直後ぐらいから今度は腕や首まで痛くなり、筋違いがあった上に、久しぶりに4時間もぶっ通しで吹いたせいだと確信しました。しかしだんだん肩が重くなりその日はあまり寝られませんでした。次の日、フルートの個人レッスンがあったのでほんの30分練習したのですが、それだけで腕が痛くなりました。

や、やばいかも・・・・
と思った私は昨日月曜日で仕事が忙しかったのですが、予定を変更して鍼に行くことに。
そして先生に症状を訴えました。それを聞いた先生は私に

「ああ、それ神経痛や。お前も年やのう〜」

し、神経痛?この重痛いのが?もっと想像では痛いと思っていたけど。
さらに追い討ちをかける一言が

「今週はお前3回来いよ。がんばってもらおうか」

さ、3回ですか?私は30年近くここに通っていていつも下痢も捻挫も風邪も1回行けばほぼ良くなるし、先生も「まあこれで大丈夫やけど、お前が心配やったらもう1回来たらええ」という感じのお前の好きにせい状態なんですが・・・ここ10年は鍼には行けるときは週2回、忙しかったら1回なのに今回はその先生からの3回来いって指令、命令じゃないかぁ〜!!!先生にしてみたらはただの神経痛でたいしたことはないんだけど、3回来いって言われるなんてそれって私の中では重症の部類じゃないのよぉぉ〜(*_*;

少し前の日記で童顔に見られるのが嫌だという話をしましたが、これってもしかして、いやもしかしなくても身体は確実に30代への道にまっしぐら〜〜(ToT)/~~~

見た目=20代前半。 身体=30代に着実に足踏み入れている。

ますますギャップが広がってショック大じゃないかぁ・・・はぁ(-_-;)

今日の仕事は月で一番身体を使う配布物デー。昨日鍼に行っていたからなんとか今日は仕事をこなせました。私の元々の障害は神経の病気なので、こうやって筋痛めたり、神経が触るととたんに足に影響して足が動かなくなるので正直言って歩くのもつらかった。今日は少し良くなったので仕事はこなせましたが腰が痛く、我が家の坂道登るのに痛い。まあそれでも昨日はちゃんと寝られたし、明日も鍼に行くのでまあ今週中には完治すると思うのでご安心を。

ああ、それにしても年をとるってこういうことなのかも。これからまだまだやりたいことあるのに身体がついてこなくちゃ話にならない。まあ体調管理を十分にして楽しまなくちゃね。身体が資本!